クラウド型RPA

皆さん、「バズる!」ってキーワードを聞いたことはありますか?

なんだか若者用語みたいですが、Webマーケティング界隈でよく出てくる単語なのです。

■バズる
⇒インターネット上で口コミなどを通じて一躍話題となるさま、各種メディアや一般消費者の話題を席巻するさまを指す語である。
バズるという語は英語の動詞 buzz を日本語化した言い方である。buzz には「噂話などでガヤガヤ騒ぐ」といった意味合いの用法がある。(Weblio辞書より)

 

そんな「バズワード」の1つ、「クラウド」。

「クラウド」という単語自体を聞いたことが無い!という人は、極めて少ないと思います。

はい、「Cloud(雲)」です。

iPhoneを使っていれば、「iCloud」とか耳にする機会があるはずです。

なぜ「Cloud(雲)」と呼ばれるのか?というと、データの所在が雲の中にあるかのように掴みどころがないところから来ているのだとか。

実際には、データは雲の中ではなく、インターネットに繋がったどこかのデータセンターにあるサーバに格納されています。

 

「SaaS(サース)とは?」

でも、クラウドのレイヤーである「SaaS(サース)」という単語を聞いたことが無い/見たことが無いという人は少なくないと思います。

IT業界で働いているならいざ知らず、そうでなければ知らなくても不思議ではありません。

 

■SaaS
⇒《software as a service》インターネットを経由してソフトウエアを利用するサービス。
パッケージ商品を購入するのではなく、インターネットを通じて必要な機能のみを利用し、その内容に応じてサービス料を支払う。(デジタル大辞泉より)

要は、昔のように電器屋に行ってCDやDVDに入ったソフトウェアを買い、自宅のパソコンにインストールするというスタイルではなく、Internet Explorerやchromeといったブラウザを介して、インターネット経由で利用するサービスです。

なので、FacebookやSalesforceといったものもすべてSaaSと言えます。

 

ちなみに、その他のレイヤーとして、開発者向けに「PaaS(パース)」、「IaaS(イアース)」というクラウドもあります。

SaaSを利用する際、利用者側のメリットとしては、バージョンアップやバックアップといった保守の手間を省くことができる点ですね。

世の中の多くのソフトウェアは、SaaS化の方向に流れており、量販店などではソフトウェアのコーナーが昔に比べてかなり縮小されています。

 

SaaSと相性の良い「クラウド型RPA」とは

さて、本題です。

このSaaSですが、RPAにも大きく関わっています。

というのが、SaaS版のRPAがあるからです。

SaaS版のRPAは、「クラウド型RPA」とも呼ばれます。

一般に普及しているのは、PC/サーバにインストールして利用するタイプのRPAですが、海外・国内を問わず、クラウド型のRPAも注され始めているのです。

そこで皆さんが疑問に思うだろうことは、やはり、
「インストール型とクラウド型、どちらの性能が良いの?」
ということだと思います。

答えから言えば、それぞれに一長一短ある!というのが現時点での回答になりますが、2019年の市場シェアで言えば、インストール型が主流ですね。

クラウド型RPAの詳細については、また別の記事で。

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